REaFS
Regional
Entertainment
at Fukuoka
South point
World Travel Music Live
MEMBER PROFILE
甲斐典子(フルート)
熊本県出身。福岡を拠点に九州全域で活躍しており、クラシック・ジャズ・ポピュラー・邦楽等々、そのジャンルも幅広く、いろんなユニットで演奏をこなせるフルーティストはめずらしく、マルチフルーティストとして西日本唯一と高い評価を得ている。また、「まるで歌っているような独特な音色は、聴いている人の心に訴えるかのようにしみてくる」とは、各方面での評である。
松元沙綾(ピアノ)
宮崎県出身。福岡を中心に活動中のピアニスト。ジャズを中心に幅広く演奏を行い、自身のデュオ”Dear Tia”では結成１年で中洲JAZZ2013にも出演。
またビッグバンド”Advanced Music Gallery”のピアニストであり、ボーカリスト＆フリューゲルホルン奏者のTOKU氏のレコーディングやツアーにも参加。
現在は福岡のジャズスポット、ライブハウス、ホテルバーなどを中心に年に100本以上のライブ活動を行っている。
赤松貴文(ベース)
熊本県出身。2012年からプロ活動を開始。九州、福岡を中心としながら全国的に演奏活動を行う。国内のトップミュージシャンとの共演はもちろん、Benjamin Schatz(Pf),Steve Wilson(Sax),Stafford Hunter(Tb)ら、世界的アーティストの来日時にも共演し、高い評価を得る。堅実なベースプレイ、そしてメロディアスなソロを信条とし、派手な演奏に頼らずウッドベース本来の音色を大切にした演奏は聴く人をはじめ、共演者から大きな支持を得ている。
佐藤ともやす(ナビゲーター)
ラジオパーソナリティ・ナレーション・MC・タレント業だけではなく、番組制作の分野でも活動中。趣味はJazz鑑賞・演奏で、上智大学在学中にはジャズバンドを結成していた。仕事に臨む姿勢として「ジャズもトークも即興演奏。基礎練習と本番の集中力が大事。」が真情。